オゾン発生装置によって、オゾン冷水とオゾン水を作り、摂氏0〜2℃の水中に、青果物をある一定時間浸すことにより、殺菌、浄化、消臭、カビ防止などの効果があり、長い時間鮮度も保つことができます。処理の済んだものは、オゾン水をひいたスチロパール等の箱へ詰めて配送されます。輸送中の青果物は呼吸抑制で睡眠状態になっていますので、鮮度を保ちながら、みなさまのお手元へ届けられます。
品質の高い、蔬菜を直ちに、パッケージングできるよう、最新式の自動包装機を導入。プ口の厳しい目で選ばれた確かな品質をすばやく、自動包装機によって、パーケンジするシステムを構築しております。
これからも、品質向上と最新機器導入による効率化を目指していきます。
松紀PKセンターでは、多種多様の青果物をスピーディーに消費者の皆さまにお届けできるよう、各量販店のニーズに応えたパッケージ加工をおこなっています。産地から届けられた新鮮な素材は、販売店によってパッケージの仕様が異なり、それぞれの仕様に合わせた容量や表示ラベルの作成・貼付け等、細かなニーズに対応をしています。